韓国メーカー開発の練習機「日本も導入すればいいのに」可能性ゼロじゃない? 現実味帯びてきた理由
4/11(木) 7:42配信
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乗りものニュース
T-4後継機は日米共同開発で調整中
航空自衛隊のT-4練習機。川崎重工が開発した国産ジェット機だが、すでに初飛行から40年近く経過している(画像:航空自衛隊)。
2024年3月24日、大手紙が航空自衛隊のT-4練習機の後継機を日米で共同開発することで調整が進められていると報じ、大きな注目を集めました。
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T-4練習機は、航空自衛隊において戦闘機パイロットを目指す隊員らが、ジェット機として最初に教育を受ける機体です。航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」の使用機としても知られますが、じつは初飛行からは40年近く経っています。
機体自体の老朽化の問題もありますが、F-35のような次世代の新たな戦闘機に関する訓練を施すにT-4では能力不足とも言われており、その後継機の導入は急務となっています。
前出の大手紙の報道では具体的な機種名は上がっていませんでした。ただ、日米共同開発の目的は「生産コストの削減と共通の機体を使うことで連携を強化する狙い」と言われており、アメリカ軍も導入する機体となるのはほぼ確実です。
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개인적으로도 일본이 미국 T7A 도입이나 혹은 T7A 기체 기반의 소폭 개량 버전 등을 공동 개발할 가능성이 거의 99%라고 생각하고는 있으나
잇따른 일본 유력 언론들의 보도를 보자면, 이와 같은 개인적 예상과는 반대로, 심창찮은 움직임이 있는 것 같습니다.
왜냐면, 한국도 그런 경향이 있지만,, 일본은 관언이 상당히 밀착된 관계이고, 정부의 시책 시행에 앞서 언론의 언급을 통해 여론의 동향을 탐색하거나
혹은 반복적인 보도를 통해 생소하지 않은 익숙한 환경을 일단 조성하여 향후 반발 사전 감쇠 용도로 활용하는 경우가 종종 있기 때문입니다.
분명 일련의 큰 움직임이 시작되는 것은 분명해 보입니다.